ネットワークエンジニアが取るべき資格を真剣に考えてみた

どうも、最近やる気が湧かないネットワークエンジニアのアルパパです。

アルパパが所属する会社では毎年最低1つの資格取得を目指さなければいけないのですが、来年度になる4月間近だと言うのに取る資格を決めかねています。

なのでどんな資格を取ろうか調べているのですが、調べてるうちに

「ネットワークエンジニアが取るべき資格」

について考えることになり、本記事の作成となりました。

ネットワークエンジニアを目指している、あるいは現役のネットワークエンジニアの皆さんが抱く「どんな資格の取得を目指せばよいのか?」という疑問の解決の参考になると思います。

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ネットワークエンジニアが取るべき資格とは?

CCNA(Routing and Switching)

オススメ度:★★★

ご存知、ネットワークの資格と言えばこの「CCNA(Routing and Switching)」

ネットワークの基礎的な部分を通りこして少し専門的なことの学習も出来るので、ネットワークエンジニアとしては取得を目指した方が良いでしょう。

ネットワークの基礎の基礎的な部分のみで良いのであればCCENT(ICND1)の取得でも良いと思いますが、ネットワークメインのエンジニアには物足りないと思います。

また現場でよく使うような機能だったり、その機能を有効にするような設定についてはCCNAレベルの知識を確実に自分のモノにしておくことで、大体はその応用となることがほとんどだったります。

要はCCNAレベルを覚えておけば基本としては問題ないということです。

CCNP(Routing and Switching)

オススメ度:★★☆

取得のためにはCCNAよりももっと深い知識が必要となる資格。

現場でも使わないような知識も含まれますが、持っていて損はないと思います。

CCNPを持っていれば「ネットワークに詳しい人」という見られ方をするでしょう。

CCIEほど持っていることを威張れる資格では無いですが、そこそこネットワークが出来ることを証明出来る資格と言えます。

ただ上にも書いた通り、現場では使わない知識も結構含まれるので、オススメ度をCCNAより1個低くしました。

LPIC Level1

オススメ度:★★★

ネットワークの関する資格ではないのですが、取得をお勧めします。

LPICはLinuxの知識に関する資格ですが、このLevel1はLinuxの基本的な部分の知識や操作が出来るということ証明する資格と言えるでしょう。

ネットワークエンジニアでもサーバーOSを扱ったりします。ネットワークに関する設定や調査なんかをする場合などですね。

そしてサーバーOSというのはLinux(Redhatとか)だったりWindowsServerだったりです。

WindowsServerであれば仕事用のパソコンとしてもWindowsを使っている人が大半だと思うので、操作や設定の敷居はそこまで高くないと思うのですが、Linuxはそうは行かないのではないでしょうか?

現場にもよるのでしょうが、アルパパの場合はLinuxサーバーを扱う現場が多くなって来たこともあり、この「LPIC Level1」を取得しました。結果としてはかなり役に立っています。

※過去にLPIC Level1の勉強方法や参考書についての記事を書いています。

LPIC Level1(LPIC-1)合格者の勉強方法を紹介!

LPIC Level1(LPIC-1)合格者が使った参考書・問題集を紹介!

ネットワークエンジニアがLinux資格のLPICレベル1を取得するメリットを4つ紹介しよう

IPA系資格(ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト))

オススメ度:★☆☆

IPAが実施している各スペシャリスト試験のうち、ネットワークエンジニアに関わるのは

・ネットワークスペシャリスト
・情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)

だと考えます。

これらの資格はネットワークやセキュリティの一般的な考え方や汎用的な知識を学ぶための資格と言えるでしょう。

上流工程(要件定義や基本設計)に携わる人は持っていた方が良いかなとは思いますが、これを取ったから現場で即活かせるというものではないと感じています。(2資格とも取得したアルパパは強くそう感じます(´・ω・`)

CCNA Security

オススメ度:★★☆

CCNAのSecurity版です。

どんな知識を問われるかというと

・SIEM テクノロジー
・クラウド & バーチャル ネットワーク トポロジ
・BYOD, Bring Your Own Device
・Identity Services Engine (ISE)
・802.1x 認証
・Cisco FirePOWER 次世代侵入防御システム(NGIPS) (ドメイン 6.0)
・マルウェア対策/Cisco Advanced Malware Protection

引用元:210-260J IINS – Cisco

というセキュリティに関する覚えておいた方が良いことが一杯含まれています。

今後、一層セキュリティに関する技術を覚える必要が出てくると感じていますので、取得する価値はあると思います。

まとめ

ネットワークエンジニアが取るべき資格についてまとめてみました。

結論としては

・CCNA Routing and Switchingの取得を基本とする。
・Linuxに関わりそうならLPIC Level1が役立つ。
・CCNP Routing and SwitchingはNWの高みを目指すなら持っていても良い。
・IPA系2資格(ネスぺ、セスペ)は上流に関わるなら持っていても良い。
・CCNA Securityは今後必要なシーンが増えてくるに違いない。

上記に挙げた以外にもネットワークに関わる色々な資格がありますが、そちらの評価はいずれ追記していきたいと思います。

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