ForticlientでVPN(SSL/IPsec)の機能のみを利用する

どうも。引きこもり予備軍エンジニアのアルパパです。

Fortigateにリモートで繋ぎたい場合に利用するForticlientですが、何も考えずにインストールすると既存のセキュリティ系のソフトと競合してしまいます。

しかしインストール時にオプション指定することでVPNの機能だけを利用することが出来るんです。

今回はその方法について書いていきます。

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FortiClientをVPN機能のみ利用する方法。

1.FortiClientの入手

SCSKのページで配っています。(いつ配布しなくなるか分からないので注意)

http://www.scsk.jp/sp/fortinet/forticlient-scsk/

exe形式とmsi形式がありますが、msi形式をダウンロードしてください。

なお動作確認済みのForticlientバージョンは「5.6.6」です。

32bit/64bitいずれもSSL-VPNが接続出来るところまで確認しています。

2.インストール方法

インストール時に以下のオプションを指定します。

(コマンドプロンプトを管理者実行してください。)

「Forticlient.msi /quiet /norestart INSTALLLEVEL=3

※ご利用されている環境によって改行されているように見える場合がありますが、Forticlient~LEVEL=3まで一行なので注意。

このコマンドを実行後しばらくするとデスクトップにForticlientのアイコンが現れインストールが完了します。

<参考>インストールバッチ例

複数台に同じ作業を実施するのであれば、配布用にバッチ組むと楽です。

内容はこんな感じ。

cd /d %~dp0
Forticlient.msi /quiet /norestart INSTALLLEVEL=3

※ご利用されている環境によって改行されているように見える場合がありますが、Forticlient~LEVEL=3まで一行なので注意。

上の「cd /d %~dp0」はこのバッチファイルを実行したディレクトリに移動するという意味で、Foticlientとこのバッチを同じディレクトリに置いておくと楽です。

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