第二新卒で押さえるべき履歴書のポイント

転職が当たり前の風潮になってきた日本のビジネスにおいても、まだまだ転職希望者に対する条件は厳しいものがあります。

特に、応募前から企業側が引いている線引きのうち「年齢」と「キャリア」というものが転職において自由に他業種への転職を行いづらくしている根源ではないでしょうか。

新卒時代と違って第二新卒における転職活動では有利な点もあれば不利な点もあります。

そんな第二新卒で転職を行う人が整理しておきたいこと。それは履歴書に記載する内容です。

今回は、第二新卒としてこれから転職活動に挑む人におさえておいてほしい、履歴書の書き方について解説していきたいと思います。

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第二新卒で押さえるべき履歴書のポイント

1、新卒と第二新卒では履歴書で重要視する箇所が違う

企業にエントリーする際に必ず必要となるのが、履歴書。

新卒であれば、これまでの学業や部活動やサークル活動においての経験や担ってきた役割について明記し、自分の人間性を企業にアピールをする内容が主でした。

しかし、第二新卒の場合は主に前職で担っていた仕事を主に記載していくことを意識しておきましょう。

その理由は、なぜ前職を辞めて新しい別の会社に転職したいと思ったのか?を説得しなければいけないからです。

日本の企業において、転職は身近なものになりましたが、まだまだ転職希望者に対して

「働く意思が弱いのではないか?」
「またすぐにやめてしまうのではないか?」

と言った視点で認識している部分があります。

その点を踏まえて、同じ履歴書でも第二新卒では、

「なぜ転職をしたいと思ったのか?」
「その企業を選んだ理由は何なのか?」

を含ませた内容を記載する必要があることを念頭に入れて履歴書作成を行えば、まずは書類審査で通過できるようになります。

間違っても、新卒時代の成功体験をもとに、いつまでたっても学生時代の内容を記載しているだけでは、

「前職では何も得ていないのか?」
「前職では何をしていたのか見えてこない?」

など、人事担当者を困らせることになるのではないでしょうか。

人事担当者が知りたいのは、あくまでも第二新卒の場合、前職での業務経験と新しい会社に転職したい目的を明確に記載しておくことと言えます。

2、前職の経験を履歴書(職務経歴書)で濃く書く

第二新卒の場合、履歴書ともう1つ職務経歴書という用紙を記載するように指示される場合があります。

職務経歴書は、主に前職に就職してしてからどの部署に配属され、どの業務をこなし、どのような成果を残してきたのかを年表にしたもの。

そのため、前職での勤務年数が長ければ長いほど、年表の中身が増すことになります。

もちろん嘘偽りなく記載するのですが、特筆して会社から評価されたことや自分が成長したと実感できるものがあるはずなので、年表の中で深く話を展開していきたいと思った部分を、履歴書の「自己PR欄」「志望動機欄」に記載するようにしてみてください。

3、何も浮かなばない場合は身近な人に評価を聞く

前職での目立った功績がない、特に資格を取得していないという場合において、自己PRできるものや志望動機につながるネタがない人もいると思います。

その場合、仲の良い職場の同僚や先輩や同期などの自分と仕事を共にした人々に評価を聞いてみてください。

学生時代であれば、仲の良い友人と模擬面接をしたり、自己分析の際に力を借りた人も多くいると思います。第二新卒であれば、友人から職場の方にシフトしているはず。

自分では気づかないことを周囲は指摘してくれると思います。

指摘してもらった内容をもとに自己分析を行い、応募企業への志望理由を導き出していければ説得力のある履歴書と嘘偽りのない内容が記載できるようになります。

ついつい孤独になりがちな転職活動ですが、視野を広げて身近な人々の協力を得て転職活動を行うとより働きたい企業を見つけやすくなり、自分の目標も明確化できるようになります。

履歴書や職務経歴書の書き方に迷ったら

履歴書や職務経歴書が上手く書けない人は転職サービスに登録することでサポートを受けられることってご存知ですか?

転職サービスには色々とありますが、第二新卒専門の「マイナビジョブ20’S 」が大手なのでオススメです。

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